農園紹介
120年の歴史が息づく地で、
小さな頃からの夢だった「最高の梨」を。
伝統の地で、夢を追いかけて
きのみ農園は、熊本県氷川町の山あいにあります。この地域では、120年以上にわたって梨が栽培されており、「吉野梨(よしのなし)」というブランド名で多くの方に親しまれています。
私自身、一時は会社員として働いていましたが、小学校の卒業文集に書いた「将来は美味しい梨を作りたい」という夢をどうしても諦めきれませんでした。その思いから、半ば勢いで両親のもとに戻り、農業の道へ進むことを決意しました。
「きのみ農園」という名前は、私「木野(きの)」が育てる果実=“きのみ”という意味を込めて名付けたものです。
梨栽培の3つのこだわり
01. 気候変動にも負けない、栄養たっぷりの“生きた土”
美味しい梨を育てるためには、まず「土」がとても大切です。当園では、完熟した堆肥(たいひ)を使って土の中の微生物の働きを活発にし、梨の木が元気に育つ環境を整えています。さらに有機肥料を使うことで、栄養たっぷりの“生きた土”ができあがります。
また、当園の畑は草がたくさん生えています。これは手入れをしていないわけではなく、草が土を守り、水分を保ってくれるためです。こうすることで、気候変動にも負けない、強い土になります。
02. 「一番おいしい瞬間」を逃さない、農園直送の鮮度
梨は収穫直前に糖度が上がる性質があります。当園では注文を受けてから一番おいしい状態の梨を収穫し、選別を行いそのまま発送します。
時間の経過とともに少しずつ香りが抜けていくので、到着後すぐお召し上がりください。
03. 優しさと安全を考えた、実直な農薬との付き合い方
私たち農家は目に見えない細菌や色々な虫から作物を守らないといけません。私たちができることは、その一つ一つを理解し、最適なタイミングで最適な農薬を散布する事です。
農薬を使わない事は難しいですが、できる限り少なくする事で安心して食べて頂けるよう心掛けています。因みに私は30年以上梨を丸かじりで食べていますが、健康そのものです。